研修会

2017年10月11日(水) メルパルク京都(出席者80名)

テーマ〔 繊維製品や化粧品の皮膚への影響と安全性・有用性の新しい評価手法 〕
〔報 告〕

演 題 所 属 氏 名
1、保湿性の評価方法の確立(その9) 技術委員会第1分科会委員 井狩 亜紀
2、低刺激製剤のD-SQUAME®による評価試験−その2− 技術委員会第2分科会委員 久間 夕佳
3、保湿剤によるテープ刺激の低減効果(その2) 技術委員会第3分科会副委員長 薄 竜太郎

〔一般講演〕

演 題 所 属 氏 名
グレード4の深いシワまで改善する「純粋レチノール」〜皮膚科医が認めた唯一の成分〜 (株)資生堂 グローバルイノベーションセンター 大田 正弘

〔特別講演〕

演 題 所 属 氏 名
1、繊維製品の物理的・化学的性質がヒトの皮膚性状に及ぼす影響 京都女子大学 家政学部 生活造形学科 教授 諸岡 晴美
2、カイコ幼虫を実験モデル動物とした創薬基盤の確立に関する研究
―カイコ幼虫を実験モデル動物とした安全性・有効性試験について
帝京大学 医真菌研究センター 教授 関水 和久

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